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- 2014.01.26 Sunday
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[ベルサイユのばら エピソード3]
エピソード第3弾は、フェルゼン編!! 舞台はフランス革命後。
フェルゼンの嘆きは続き…。ベルばら本編の「その後」を堪能してください!
以前、池田さんが
「フェルゼンも、もっと詳しく描きたかったんです。いい話がいっぱいあったんですよ。フェルゼンが偉くなって、ウィーンの宮廷にいくんですね、そうすると宮廷の人が気を利かせて、引き取られていた娘のマリー・テレーズの姿をちょつとだけ見せてやるんですよ。それがマリー・アントワネットに生き写しで。フェルゼンは彼女が階段を降りてくるのを、目が涙でいっぱいになってよく見えなくなってしまう、というシーンがあってね。」
と答えていた通りの
そのシーンも含めて
舞台はフランス革命後のフェルゼン編
マリー・アントワネットの娘マリー・テレーズとフェルゼンのその後が描かれてます
綴じ込み付録には、「ベルサイユのばら」の名シーンをあしらったシール付き
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「ベルばら」新作第3弾はフェルゼンの物語http://natalie.mu/comic/news/107045